杖歩行介助実習

6/20(月)1年生の福祉選択者が介護福祉基礎の授業で、真新しい実習着を着て、杖歩行介助の実習を行いました。
 身体の左半分が麻痺しているという設定で介助を行い、「相手の歩くスピードに合わせることが大切である」、「階段の上り下りは恐怖を感じるので声掛けがあると安心できる」など気付くことができました。(松本)

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