進学希望者による、夏季休業中の補習(8/20〜8/25)が行われました。
1・2年次生は、国数英の3教科、3年次生は5教科について、進路に向けて頑張っています。









進学希望者による、夏季休業中の補習(8/20〜8/25)が行われました。
1・2年次生は、国数英の3教科、3年次生は5教科について、進路に向けて頑張っています。
8/6(金)、8/7(土)の2日間、本校美術部がまんが甲子園に出場しました。
本校美術部としては5年ぶりの全国大会です。
出場したのは美術部3年の石原さん、2年の小山さん、西浦くん、丸山さん、吉澤さんの5人です。
会場は例年なら高知県高知市文化プラザかるぽーとですが、今年度はオンラインでの実施となり、本校美術室と高知の大会本部、そして全国40の高校がオンライン上で競うこととなりました。
1日目のテーマは「アナザーオリンピック」、2日目のテーマは「30度目の正直」でした。
部員たちは5人で協力して1枚のまんがを描き上げます。
決められた制限時間の中でそれぞれにアイデアを出し合い、下描きから着彩に至るまで、全て自分たちの力で描き上げました。
上位入賞は果たせませんでしたが、2日間みんなよくがんばりました。
来年は入賞を目指してがんばってください!
8/2(月)、本校の広報大使が中学校(母校)を訪問しました。
この日訪問した中学校は備前市立日生中学校です。
日生中学校の卒業生である3年生の近藤さん、山田さん、藪元さんの3人が緑陽高校の宣伝に行きました。
3人は学校案内パンフレットを元に、学校の魅力や学習内容について、中学校の先生に話していました。
広報大使は、緑陽では今年度初めてできたものです。
今年は9人の生徒が名乗り出てくれました。
今後は学校説明会などで、中学生や保護者に向けて学校の魅力を発信していきます。
どうぞよろしく!
ひなビジョンでも取り上げていただきました。
↓こちらからご覧ください。
http://tv.hinase.ne.jp/?p=10972
7/21(水)梅雨が明け、青々とした夏空のもと、令和3年度のオープンスクールが実施されました。本年度は本校の多くの生徒がボランティアとして、受付・授業補助・全体会司会・スクールツアーガイド・誘導・記録等、猛暑の中ではありましたが大いにオープンスクールを盛り上げてくれました。また、ボランティアの他に広報大使も参加しました。
緑陽高校の新たな魅力発信として、オプション制服「セーター」と「ニットシャツ」が加わることになりました。本校の生徒はすでに投票を済ませていますが、オープンスクールに参加した中学生にも投票してもらいました。
オープンスクールに参加した中学生・保護者の皆さま、緑陽高校はいかがでしたか。ぜひ、本校を選んでくれることを願っています。オープンスクールへの参加、ありがとうございました。
7/16(金)3年生が総合的な探究の時間の各ゼミ(家庭科・看護・教育・工業(箱罠)・工業(備前焼)・語学国際・商業・数学・美術・備前の自然・福祉)に分かれ、現状の報告会として5回発表を行いました。1・2年生は希望調査を基に5回の発表を聴き、メモを取り、終了後、感想をまとめました。備前市の今が未来につながるような知恵を出し合った報告会でした。
7月17日(土)~19日(月)、第69回中国高等学校選手権水泳競技大会が島根県の島根県立プールで行われました。本校から3年生の石川愛花さんが女子200m自由形と女子400m自由形に出場しました。石川さんは両種目とも好成績で予選を通過し、決勝に進出しました。そして、200mでは4位、400mでは5位に入賞することができました。
引率された波多野先生は、「石川さんが、大会前は400mの予選を通過できるか不安がっていましたが、見事決勝まで進み、入賞を果たせたので嬉しい。」とおっしゃっていました。
石川さん4位5位入賞おめでとうございます。
今後の活躍も期待しています。3年間おつかれさまでした。
7/16(金)本校の中島先生が和気中学校の1年生(70名)に「出前授業」を行いました。「岡山の魅力を知り、みんなで発信しよう」を目標にchromebookを使って楽しい授業が実施されました。
中学生たちはいつも教えてくれる先生とは違う高校の先生の授業に、最初は少し緊張気味でしたが、途中のグループワークからは活発な意見があり、積極的な質問も飛び出しました。最後は1時間の振り返りをchromebookで行い、クラスの代表生徒から「おもしろい授業ありがとうございました。岡山の魅力をしっかり発信したいです」というお礼の言葉がありました。高校の授業の「おもしろさ」が伝わったのではないかと思います。
7/14(水)本日の企画は備前社会福祉協議会・備前市ボランティアセンターが主催・実施する『2021 夏のボランティア体験授業』の中のおうちボランティアの特別企画として開催されました。この紙芝居は、備前中学校と備前緑陽高校のボランティアで一つの作品を作り上げていきます。そして、紙芝居を希望された備前市内の施設へ紙芝居を届けます。
この日は午前中授業でしたが、協力してくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。『おしくらまんじゅう』という絵本をもとにした紙芝居が出来上がりました。
7/13(火)片上小学校の6年生がプロジェクト企画を持って、本校に来てくれました。対応したのは生徒会会長、副会長です。内容は、子供服を回収し、難民の子供たちを救いたいとのこと。緑陽高校の生徒も、このプロジェクトに協力することになりました。少しでも難民の子供たちに笑顔になってもらえたらいいですね。片上小学校6年生の皆さん、訪問ありがとうございました。