2月25日(金)に地域の方と緑陽高校のボランティアが一緒になって、流川清掃をしました。いつも目にする川が綺麗になると嬉しい気持ちになりますね。清掃後は地域の方からカップ麺とお米をいただきました。ありがとうございました。







2月25日(金)に地域の方と緑陽高校のボランティアが一緒になって、流川清掃をしました。いつも目にする川が綺麗になると嬉しい気持ちになりますね。清掃後は地域の方からカップ麺とお米をいただきました。ありがとうございました。
2月22日~2月25日まで予定されていた窯焚きが無事に終わりました。今年度の窯焚きは、3日目からなかなか1100℃に達せず、その後も1200℃を超えるまでに時間を要しました。本校での焼成機関は4日と短いため温度維持が非常に大切です。今年度は最後、我慢比べの状態でした。現在冷却も終わり、窯出し作業を行っています。
年々陶芸の授業選択者が減っていますが、それでも備前焼のことを学ぼうと意欲を持って参加してくれている生徒がいます。それ故、今後もこの火を絶やさないよう、職員で協力して窯焚きを続けていきます。これからもよろしくお願いいたします。
地域の方々、数日間ご迷惑をおかけしました。また、温かく見守っていただきありがとうございました。
寄付を基にした20周年記念事業の一環として、第1棟トイレの洗い場の一部が自動水栓となりました。コロナ禍においての自動水栓、ありがたいですね。大切に使いましょう!
令和3年12月21日(火) 3年生は1日旅行に、2年生はフィールドワークに行き、留守番を任された1年生は学校でクラス対抗異種格闘技戦を行いました。
4ユニットを二つのグループ(ABユニット)(CDユニット)に分け、1・2時間目は百人一首とバドミントン、3・4限目は1学年全員でクイズラウンジ「一致するまで終わりまテン!」と「カフートによるクイズ大会」を行いました。
楽しむときは本気で楽しむ!その1年生の姿勢によって大いに会は盛り上がりました。
総合優勝をした4組のみなさん、優勝おめでとうございます!
令和3年12月21日(火)、ユニバーサルスタジオジャパンで第17期生の校外研修が実施されました。昨年度の修学旅行が中止になり、今年度の5月、9月と計画されてきた校外研修も残念ながら感染症のために延期になっていました。三年生にとっては待ちに待った行事でした。
朝の7時に学校を出発ました。朝早い時間にもかかわらず、みんな元気に登校してくれました。三木インターで少し休憩をとった後、9時45分に到着しました。入園口まで少し歩き、入場チケットを配る間も早く入りたくてわくわくしている様子が印象的でした。
入園後は各自の自由行動でしたが、事前に入念に準備をして計画的に回るグループや歩きながら乗り物を探しているグループなど各自楽しんでいるようでした。
17時の集合時間には、目一杯パークを楽しもうと1,2分前に集合場所に駆け込むグループが多数おり、存分に楽しむことができたのだと感じました。学校に戻り、くたくたに疲れていましたが同時に充実感もありふれていたように思います。
1月12日(水)5、6限の総合的な探究の時間で看護・医療ゼミの生徒が
備前市立3病院で勤務されている、看護師、レントゲン技師、検査技師、理学療法士の方々とグループワークを行いました。
〜生徒の感想〜
自分のなりたい職業は魅力がたくさんある仕事だと再確認できた。
学校の勉強など、今からできることを一生懸命がんばっていきたい。
将来医療従事者になって備前市で恩返しができたらいいなと思った。
お越しくださった3病院の方々、お忙しい中大変ありがとうございました。
1/11(火)、表彰伝達式、壮行式、3学期始業式がありました。始業式の校長先生からの新年のお言葉は『論語』より「天を怨みず、人を咎めず、下学して上達す」でした。苦しい環境にあっても努力を怠ってはいけないという意味です。
3学期になりました。
緑陽生のみなさん。
今、目の前にあること、そこから逃げることなくこつこつと努力を重ねていきましょう!
12月26日(日)、OBやその仲間たち、現役選手合わせて20名で久しぶりのOB戦を行いました。
感染症対策のため、この2年間はなかなか交流することもできず、久々の再会、久々のバスケを楽しむことができました。
今後も定期的に開催しますよ。
12/24(金)、2学期終業式がありました。
校長先生からは、振り返ることの大切さについてや、思いやりの心について、また新型コロナ「オミクロン株」についてお話がありました。
そして備前警察署からは、生活安全課の方も来校され、防犯についてお話がありました。
今年もいろいろありましたが、残りもわずかになりました。
みなさん、よいお年を!!
12月21日(火)2年生の総合的な探究の時間にて、備前市内でフィールドワークを行ってきました。
今回の活動は文化・観光・産業としての備前市の魅力をより深く知るというものです。各クラスの中で班に分かれて、それぞれが事前に調べた気になる所へ行ってきました。
生徒たちは五味の市や港の見える丘公園、備前焼ミュージアムなど様々な所へ行き、魅力と感じられるものを写真に収めました。また各クラスで写真を共有し、備前市の魅力を伝え合いました。
地域の魅力を知り発信するを活動を通して、地域社会に貢献する態度を養っていってください。