4月に行われる新入生との対面式に向けての準備が行われています。
この日は部活に所属している全生徒が体育館に集まり撮影が行われました。
新入生の皆さんには是非楽しみにしていてもらいたいと思います。
備前緑陽の先輩たちは楽しい人たちばかりです。
4月に会いましょう!
4月に行われる新入生との対面式に向けての準備が行われています。
この日は部活に所属している全生徒が体育館に集まり撮影が行われました。
新入生の皆さんには是非楽しみにしていてもらいたいと思います。
備前緑陽の先輩たちは楽しい人たちばかりです。
4月に会いましょう!
定期的に交流を行っていた「子どもの発達と保育」の授業選択者たちが、今年度片上認定こども園を卒業する園児16名に対し、1人1枚ずつ卒園のお祝いメッセージカードを作成し、届けました。
こころをこめて、交流の思い出をカードにこめました。
受け取ってください。
生徒たちは、年間を通じてこども園での活動に参加させていただいたことで、とても勉強になったようです。
楽しい時間をありがとう!
「総合的な学習の時間」で2年生が取り組んでいる卒業研究の中間発表会が行われました。
卒業研究の完成は3年の7月の予定で、それまでに自分の希望進路の学問や職業について研究に取り組みます。
この日はここまでの取り組みについての発表会でした。調べた内容の発表にとどまらず、自分なりに検証・考察した結果や、取り組んだ内容の発表などもあり完成が楽しみな内容でした。
同日、1年生ではスピーチ大会が行われ、人前での話し方・伝え片についてのトレーニングが行われました。
台本に目を落として、読み上げるだけのスピーチではなく、聴衆側に質問を投げかけたり対話をしたりと全体を巻き込んだスピーチが多く見られました。
自分の思いや伝えたいことを、堂々と発表するスキルはこれからの社会での必須事項です。
是非これからも精進していってもらいたいと思います。
家庭科「ファッション造形基礎」の授業で製作していた、赤ちゃん甚平が完成しました。
赤ちゃんに甚平を着せた姿を想像しながら、赤ちゃんが過ごしやすいように、お母さんや保育者が脱ぎ着させやすいように工夫してつくりました。
ぜひ将来自分の子どもに着させてあげてほしいと思います。
本校には備前焼の登り窯がありますが、毎年この時期になるとその年度に備前焼の授業や陶芸部が制作した作品を焼きます。
今年度は3月3日~6日の予定。
この期間中は本校生徒と職員が当番を決めて24時間体勢で火の番をします。
後半になると窯の中の温度は1000度を超え、かなり見応えがあります。
多くの生徒は備前焼に直接携わる進路をとるわけではありませんが、「自分の目指す進路に備前焼きが何か関われないか」と考えています。
こうして「備前焼きの街で育った」と胸をはって言える社会人になって欲しいと思います。
備前商工会議所が募集していた「備前市熱血ゆるキャラ応援団」の名前に本校生徒の応募したものが採用になりました。
3人のキャラクターの名前を考えて1年の遠藤さん。
写真左から、「うぉーたん」「ほのたん」「ぐりぐり」です。
彼らのペットの名前が採用された3年木下さん。
名前は「さちこ」です。
今後備前市のPR活動に登場するとのこと。
「地元の子どもたちに名前をおぼえてもらいたい」と、2人とも地域の活性化に貢献できたと喜んでいました。
おめでとう。
本校美術部員が本年度行った、「学生が主体になって地域の魅力を発信する企画」を岡山大学津島キャンパスで行われた「岡山まちの夢発表会」で発表しました。
アートを通した地域との交流・情報発信をテーマに、地域に住んでいる人にフォーカスした「顔の見えるフリーペーパー」、地域の子どもたちの将来の夢をちょっとの間だけ叶えてあげて写真に収める「20年後の私に(ちょっと)出会うプロジェクト」を行いました。
たくさんの人の前で自分たちの行ったアートプロジェクトを発表する今回の経験は、将来自分の作品をプレゼンする時に役立ててほしいと思います。
本校で開講されている「子どもの発達と保育」の授業で行われている、今年度3回目となる片上認定こども園交流会では、園1,2歳児と緑陽高校2年生の授業選択者が交流をしました。
総合学習の時間に2年生が取り組んでいる卒業研究の一環として、工業(化学)選択者7名がセラミックスセンターさんの施設をお借りして実験を行いました。
また、セラミックセンターさんに就職が決まっている3年生中須加くんも同伴し見学しました。
実験はマイクロスコープと電子顕微鏡を使用し、本校で授業中に作成した合成ダイヤモンドの観察を行うという内容でした。
実際に現場で使われている機器を使わせていただくことで、より精度の高い観察を行うことができたようです。
ご協力ありがとうございました。