7/15【びぜんみらい学】探究活動報告会を開催しました!〜後輩たちの感動と地域からの期待が詰まった1日〜

7/15(水)本校にて、3年次生が昨年度から取り組んできた探究活動の集大成である「びぜんみらい学 活動報告会」を開催いたしました!

当日は1・2年次生だけでなく、地域の皆様や保護者、関係者の皆様方にも多数ご参観いただき、生徒たちが地域課題の解決や新たな価値創造に向けて取り組んできた成果を堂々と発表いたしました。
報告会後に寄せられた「1・2年次生の感想」と「来場者様の参観アンケート」から、当日の熱気と反響をご紹介いたします!

💬 1・2年次生(後輩)から届いたリアルな生の声
アンケートには、先輩たちの「試行錯誤」や「実践力」に対する感動の声がびっしりと書き込まれていました。

🔧 工業ゼミ(カキ殻リサイクル・ルアー制作):
「最初は軽すぎて失敗し、UVレジンを組み合わせたという試行錯誤が分かりやすく勉強になった。」(1年)

💼 商業ゼミ(チヌ料理・牛窓野菜・日生マップ・カルタ等):
「保健所への申請など壁を乗り越えて完売・黒字化を達成したのは努力の結果だと思う。」(2年)
「『作る支援』から『食べる支援』へと柔軟に方向転換(リフレクション)した姿勢がすごい。」(2年)

🍊 自然環境ゼミ(みかんPOP・スムージー・芳香剤開発):
「売れ残ったみかんを入浴剤や芳香剤、スムージーにする発想の幅広さに驚いた。」(1年)

🤝 福祉ゼミ(eスポーツ・発達障がいの理解):
「自分も当事者なので、周囲が理解を深めてくれる取り組みをしてくれて本当に嬉しかった。」(2年)

🎨 文化ゼミ(神社絵馬・支援学校コラボシールデザイン):
「地域や他校と協力し合い、信頼関係を築きながら形にする姿がかっこよかった。」(2年)

🌟 来場者の皆様からの温かい評価とアドバイス
当日はご参観いただいた来場者の皆様からも、生徒たちの成長や地域貢献の姿勢に対してたくさんの称賛と温かいエールをいただきました。

1. 生徒たちの姿勢・成長に対する称賛
「地域に出る価値の実感」
「実際に現地に足を運んで探究する活動が非常に有意義。地域の人にとっても大きな励みになる。」
「地域の課題に向き合い、応えていこうとする生徒たちの姿にとても心強さを感じた。」
「発表力・対話力の高まり」
「中間報告会から内容が大きくブラッシュアップされていた。質問に対しても自分の言葉で堂々と話せていたのが印象的。」
「地域への具体的な波及効果」
「そうめん南瓜の使い方が分からず避けていたが、生徒のレシピを聞いて自分でも作ってみようと思った。」
「日生の子育てマップは非常によく考えられて作成されている。実際に配布したらきっと喜ばれる。」

2. 次年度に向けた期待・連携のご提案
地域行政・団体との連携強化
「日生マップや観光案内などを市教委や観光課と連携して実際に活用したり、英訳して滞在中の外国人観光客に提供したりしてはどうか。」

地域食育・食堂とのコラボ
「『みらい食堂』など地域食堂とのコラボレーションの可能性も探ってほしい。」

社会還元と探究サイクルの確立
「自分たちの活動を外に開き、効果を検証・改善するサイクルを確立し、得られた学びや経験を後輩たちへ継承していってほしい。」

💡 おわりに:地域とともに歩む探究活動を目指して
今回の報告会では、後輩たちが先輩の背中から学びを得るだけでなく、「学校の探究活動が地域の方々のモチベーションや課題解決に直接繋がっている」という確かな手応えを得ることができました。
来場者様からいただいた「市役所や地域との連携」「英語での発信」「後輩への継承」といった貴重なアドバイスを受け止め、次年度も地域に根ざした「びぜんみらい学」を推進してまいります。

ご協力・ご参観いただきました地域・企業の皆様、温かいご指導をいただいた関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
これからも緑陽生の挑戦に温かいご声援をよろしくお願いいたします!(宮本)